■ポイントインドネシアでは伝統的なペロッグ音階(Pelog)とスレンドロ音階(Sulendra)の二つの五音音階(一オクターブを五分割した音階)が演奏目的別に使い分けられる。
・ガムラン・・・青銅製の鉄琴、銅鑼などの類となる。
青銅製ではなく、鉄製のものなどもあるが、青銅製のものが最も音が美しいとされている。
現在では、周辺のバリ島の鉄琴や銅鑼などの楽器もジャワ島における用法にならい、ガムランと呼ばれる。
また、それらの楽器によって演奏される音楽の事を指す場合もある。
国内では考えられないお求めやすい金額です! ■サイズ W約100cm*D約23cm*約H40cm ■素材 ウッド、鉄琴神秘的なバリの世界を彩る魅惑の音楽”ガムラン”。
神の音色をあなたにお届けします。
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:::この感動をお伝えしたい::: ●バリ島では、ガムランの音色が常にどこかで流れています。
ガムランgamelanはインドネシアの民族楽器で、この楽器で演奏される音楽を一般的にガムランと呼んでいます。
「手で打つ」といった意味で、ガムランを奏でる楽器の多くが打楽器です。
バリ島へ旅行へ行かれたことがなくても、テレビでご覧になったことがあるのではないかと思います。
その、中心的な打楽器の「Gender」「Slentem(小さめサイズ)」は、その音色の美しさには、 バリの人々だけではなく、世界の人々も魅了されています。
なんとも言えない、”ふくらみのある音色” バリ島を好む方でなくても、この音色にはなんだか不思議な郷愁を感じるのではないでしょうか。
この神を思わせるなんとも表現の難しい、心に響いてくる音色、この美しさは人間の感情の奥底にある深くて重い心の扉を開く音なのかもしれません。
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是非、この癒しと神秘に満ちたガムランの音色をご自身の耳で聞いてください。
●製作日数は、8人がかりで約半年。
バリ島の中でも、選りすぐられた職人しかその技術を持たないので、誰でもこのガムラン製作のスタッフになれれるわけではないのです。
そのため、大変な貴重品とされています。
全工程が手作りで、1点1点慎重に調律を行い、美しい音色を作り出しています。
もちろん、バリ島の中でも通常に販売されてはおりませんので、誰でも買えるわけではありません。
ですので、バリ島へ旅行に行っても、誰でも簡単に手に入るようなものではないのです。
私どもも、オーダー後、1年待ちました。
2サイズの2点を特別発注にて入荷しました。
魅惑の音色を手に入れてみませんか? 癒しとスピリチュアルな感動をお届け致します。
●この値段はお高いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、大変貴重で、材料も非常に珍しい物などを多く要します、そして、何より8人がかりでたった一つのガムランを作り出すので、この金額程度はかってしまうのです。