[玄米27，5キロ][令和元年度]全てのあきたこまちファンへJAながの・北信州みゆき米幻の妹（あきたこまち）玄米27、5キロを2、5キロ×11袋に小分けし真空加工でお届け！

名称玄米 産地JAながの・北信州みゆき米品種 あきたこまち産年 令和元年度産使用割合単一原料米内容量2，5キロ×11袋 合計玄米27,5キロ信州の最北端。

飯山市、木島平村、野沢温泉村、豊田村、栄村の五つの市町村にまたがって「JA北信州みゆき」は活動していて、この広大な地域は、農業にとって最適の地なのです。

千曲川に注ぎ込む大小のさまざまな河川を辿れば、そこには豊潤な大地が一面に広がり、さらに上流では、名水の誉れ高い湧き水と豊かな森が広がっています。

さらに、日照時間が多く、昼夜の寒暖の差が大きい、この地域ならではの気候と環境が、美味しいお米を作り上げる大切な要素なのです。

信州の山々に降り積もった雪と、土と太陽に恵まれて広大な森林が育ち、その森から湧き出す清流が田畑を潤しています。

幻の妹あきたこまちは、この自然条件を背景に、環境にやさしい安全安心を基本とし、更に食味（美味しさ）を追求した稲作技術と、こだわりの水稲栽培農家が丹精込めて作り上げられています。

名だたる産地の中でも、他にまねできない品質と淡味と呼ぶにふさわしい絶妙な味わい。

某有名テレビ製作会社のお歳暮に選ばれて有名芸能人・テレビ制作関係者様など約450名様に送らせて頂いた当店自慢の「幻の米」の妹ぶんとして誕生したのが。

ズバリその名のまんま！「幻の妹（あきたこまち）」です。

あたりまえですが産地も肥料も作り方も「幻の米」とまったく一緒！何が違うか？それは価格と品種当店で一番美味しいお米は「幻の米」当店で一番売れているお米は「幻の妹」です。

令和元年度JAながの北信州みゆき米「幻の妹（あきたこまち）」1等玄米27,5キロを2,5キロ×10袋2,5キロ×1袋に小分け真空加工でお届け致します！12.450円（税込）＜送料無料＞なぜ「幻の米」といわれるのか？昼夜の温暖差が大きい北信州の自然が、すばらしいお米を育てる。

北信州みゆきは新潟の魚沼と群馬の谷川を含み、お米の「幻の三角地帯」言われています。

その生産量の少なさと幻の三角地帯の北信州みゆきのお米に「幻の妹（あきたこまち）」名前が与えられました。